「ストレスって、代謝が落ちて、太るのかな?」と思っているあなた。その関係を詳しくご紹介します。さらに、ストレスの怖い力。そして、必ず痩せる方法は、ダイエットでストレス解消すること。ここまで分かれば、あなたは生まれ変わる。早速読み進めてください。

3つの代謝とストレス

 

代謝には、次の3つがあります。

 

  • 基礎代謝
  • 食事誘導性熱(しょくじゆうどうせいねつ)代謝量
  • 生活活動(せいかつかつどう)代謝量

 

これらを分けて考えましょう。

 

1:基礎代謝との関係

 

基礎代謝とは、1日に必要な最低限のカロリーのこと。医療機関でのサイトで、この記載があります。

基礎代謝とは、「体を動かしていない、寝ている状態でも、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動のために使う、生きるために最低必要なエネルギー」のことです。男女ともに基礎代謝は、十代をピークに、年齢とともに減り、四十代から急激に低下します。そのため、若いころと同じような食事をしていると、太ってきます。基礎代謝のエネルギーを最も多く使うのは筋肉です。筋肉を増やすことで、基礎代謝を上げることができ、消費エネルギーを増やすことができます。

いでした内科・胃腸科クリニックのサイトより

 

精神的なストレスがかかると、筋肉ができにくい

 

精神的な悩みや、ストレスがあると、筋肉ができにくいです。その理由は、次の2つ。

  • 行動を起こしにくい
  • 栄養吸収がよくない

 

精神的に追いつめられると、何もしたくありません。引きこもりと呼ばれる、長い期間、外に出ない状況も、いじめや、会社の人間関係などのストレスから起きます。これで体の移動がガクッと落ち、筋肉を使わない。さらに、内臓の働きも悪くなり、消化吸収も悪くなる。だから、筋肉の材料である「タンパク質」も吸収できず、筋肉の作り変えもうまくいかない。

これが基礎代謝に影響します。筋肉は車のエンジンみたいなもの。「エンジンを動かしている間」行動しなくても「ガソリンを多く使う」のに、これも低くなってしまうのです。

 

2:食事誘導性熱代謝の関係

 

食事誘導性熱代謝とは「食事をした後に使われるエネルギー」です。こちらも、記載があります。

食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。

食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されます。このため食事をした後は、安静にしていても代謝量が増えます。この代謝の増加を食事誘発性熱産生(DIT: Diet Induced Thermogenesis)または特異動的作用(SDA: Specific Dynamic Action)といいます。

食事誘発性熱産生でどれくらいエネルギーを消費するかは栄養素の種類によって異なります。たんぱく質のみを摂取したときは摂取エネルギーの約30%、糖質のみの場合は約6%、脂質のみの場合は約4%で、通常の食事はこれらの混合なので約10%程度になります。食事をした後、身体が暖かくなるのはこの食事誘発性熱産生によるものです。

厚生労働省のサイトより

 

 

短期的なストレスだと、食べられない

 

短い期間のストレスは、食べられません。例えば、学校のステージ発表の時、食事がのども通らない経験をした人も多いはず。だから、この代謝も発生しない。

ちゃと

ただ、食事もとっていないので、やせていきます。

 

長期的なストレスは、ドカ食いを引き起こす

 

ちなみに、長期的なストレスは、いつも以上に食べてしまう「ドカ食い」を引き起こします。これは、論文でも証明されていること。

入り口がダイエットであろうとストレスであろうと,BE(むちゃ食い) がダイエットを促進させることで悪循環の過程は発生する。また,仮に,ダイエットをやめたとしても,ストレスが慢性化していれば,常にこうした悪循環を活性化する動力源が供給され続け,BE からは容易に抜け出せないことになる。

女子大生のダイエット行動とストレスがBinge Eatingに及ぼす影響

食べて使うエネルギー以上に多く取れば、当然太ります。このような違いがあるのです。

 

3:生活活動代謝との関係

 

生活活動代謝とは、文字通り「動いて使う」代謝です。これもストレスがかかると、下がってしまう。先ほどお話しした「引きこもり」のほかに、やる気が起きない状態が、ある一定期間続く「抑うつ状態」も、同じこと。

動かないと、そもそもカロリーを使いませんからね。当然、太ります。

 

ストレスのさらなる2つのデメリット

 

ストレスには、他にも2つのデメリットがあります。

このデメリットがある
  • 太るホルモンを出す
  • 血行が悪くなり、体温が下がる

こちらも、確認します。

 

1:太るホルモンを出す

 

ストレスがかかると、太るホルモン「コルチゾール」が出ます。これも、医療機関のサイトに、文章がありました。

コルチゾールとは副腎皮質から分泌されるステロイドのことで、血糖値を高めて、エネルギーを生成し、炎症を抑える働きをします。

別名『ストレスホルモン』とも呼ばれ、働き過ぎや、睡眠不足、過度のダイエットによりストレスが溜まると、コルチゾールの値も高くなっていき、お腹の脂肪や内臓脂肪が出来やすくなります。

医療法人 W クリニックのサイトより

ちゃと

これなら、もう仕方ないです。

 

2:血行が悪くなり、体温が下がる

 

そして、血行が悪くなること。こちらもサイトで記載があります。

交感神経が過剰に緊張している場合も、副交感神経が過剰に緊張している場合のいずれも、血液の流れが悪くなり、低体温になります。大きなストレスを抱かかえている人は、交感神経が過剰に緊張し、大量に「活性酸素」が発生し、血液が酸化され、いわゆる「ドロドロ血液」になります。血液がドロドロになると、血の巡りが悪くなるので低体温になります。逆に、緊張感のない生活をしていると、体は副交感神経が過剰に緊張します。副交感神経が過剰に緊張すると、血管が拡張するので、最初は血行が良くなりますが、体に緊張感がないため、血液必要量は減少し、血液の流れは滞るようになります。

いでした内科クリニックのサイトより

血行が悪いと体温が下がります。これで、脂肪がつきやすい。なぜなら、体温維持のため、脂肪を付けるから。体温は下がり続けると、死にます。だから、避けたい状況。そのため、断熱(だんねつ)効果がある、脂肪を付けて、熱をため込むのです。デブが汗かきなのを見ると、その力がすぐわかりますよね。このデメリットがあるのです。

 

ストレス解消をダイエットですると、必ず成功する

 

ストレス解消をダイエットですると、必ず成功します。なぜなら、失敗したダイエット全て、ストレスでやめたから。これで絶対に続き、引き締まった体を「自然と」手にするのです。

 

1:「スカッと」する運動の力

 

運動すると「スカッと」します。その理由は、体のつらさが、頭の悩みより優先するから。息が「ハアハア」切れて、心臓が「バクバク」すると、正常に戻すため、体は色々働きます。だから、悩みを後回しにする。これで、ストレスが解消できるのです。

 

脂肪を分解するホルモンを出す運動

 

さらに、息が切れて、心臓が早くなる運動は「有酸素運動」や「全力を出す運動」です。この2つが、実は脂肪を分解するホルモン「カテコールアミン」を出します。これは論文でも証明されていること。

〇:カテコールアミンの力

脂肪動員の引き金になるのは、アドレナリンやノルアドレナリンなどの、カテコールアミンとよばれるホルモンである。

~(中略)~

カテコールアミンの血中濃度が高まり、脂肪細胞表面の受容体に結合する。これに応答してペリリピンがリン酸化されると、CGI-58はペリリピンから離れ、かわりに ATGL と相互作用することによって、この酵素を活性化する。またペリリピンがリン酸化されることによって、HSL は脂肪滴にアクセスできるようになる。HSL 自身のリン酸化も、脂肪滴へのアクセスと活性化に寄与する。

このように、多くのタンパク質や酵素が脂肪滴表面で協調してはたらくことにより、大規模な脂肪分解が起こると考えられる。

脂肪の代謝とその調節 ―からだのエネルギーバランス―

〇:有酸素運動

また,(有酸素運動の)連続法では運動中の血中アドレナリン,ノルアドレナリン,成長ホルモン,遊離脂肪酸およびグリセロール濃度が増加し,濃度の低下が認められた.

間欠的な有酸素運動における運動中および運動後の酸素摂取動態

〇:全力運動

血漿A(アドレナリンの濃度)は70~90%(運動)強度で急激に増加したのに対して

運動強度の増大に対する心拍数および血漿力テコールアミンの応答

 

アドレナリンとノルアドレナリンは70%VO2MAX(運動の強さ)の場合に、運動60分後と2時間後で他の条件に比べ(30%~60%の運動の強さの)約2倍もの濃度差が認められた

運動強度と運動時間から見た脂質代謝特性

だから、ストレス解消とダイエットが同時にできるのです。

 

「栄養バランス」が整った食事こそ、ストレスが無くなる

 

栄養バランスが整った食事をすれば「言いようのないストレス」が解消されます。なぜなら、体には色々な栄養が必要で、それが入るから。骨も、肌も、筋肉も、爪も、髪も、全て作り変えながら生きている。つまり、この材料を取れば、体は満足します。そのためには、栄養バランスが整った食事こそ必要。

だから、体は満足するのです。

ポテトチップスを食べても、それ以外のお菓子やジュースは入るし、ご飯もたべられる。なぜなら、必要な栄養が入っていないため。これでは、太りストレスも解消されません。

 

まとめ

 

ストレスは大きな力を持っている。これとうまく使い、ダイエットの力にしましょう。私もこの方法で、27年間、176㎝、65kgの体型を維持しています。

黒い服を着た自分
白い服を着た自分

現在42歳。だから、健康で、体調もよく、充実した人生を送っている、あとは、あなた次第。さあ、早速始めましょう。


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デブと自分の体

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