「トレーニングで、体重が減らないな」と心が折れそうなあなた。その理由は、次の通りです。

  • 1:体重が、ある程度減った
  • 2:食事制限をして、体が危険と判断している
  • 3:2か月以上ダイエットが成功し続けている
  • 4:食事制限をしていない

 

さらに、筋肉のつき方を「3種類、2パターン」ご紹介します。そして、体が喜ぶ食事。これで、あなたの体型は変わっていきますよ。

体重が減らない4つの理由

 

体重が減らない理由は、次の通りです。

その理由
  • 1:体重がある程度、減った
  • 2:食事制限をして、体が危険と判断している
  • 3:2か月以上ダイエットが成功し続けている
  • 4:食事制限をしていない

1つずつ見ていきましょう。

 

1:体重がある程度、減った

 

まずは体重がある程度減った。そして、慣れてきたことです。

 

体重が減ると、使うカロリーも少なくなる

体重が減ると、使うカロリーも少なくなります。実際に運動で消費する計算式を、確認しましょう。

カロリーの計算式

カロリー=

  • 運動の強さ(メッツ)×
  • 運動時間(時間)×
  • 体重(kg)×
  • 1.05
付け加えて

慣れると「少し手を抜いてしまう」ので「運動の強さ」が小さくなることも考えられます。

さらに基礎代謝(きそたいしゃ)という「1日に必要な最低減のカロリー」も、体重が関係します。

ハリス・ベネディクト方程式(改良版)を使って基礎代謝量を計算しています。

男性

  • 13.397×【体重(kg)】
  • +4.799×【身長(cm)】
  • -5.677×【(年齢)】
  • +88.362

女性

  • 9.247×【体重(kg)】
  • +3.098×【身長(cm)】
  • -4.33×【(年齢)】
  • +447.593

基礎代謝量 – 高精度計算サイト – Keisan – CASIOのサイトより

だから。変化が小さいのです。

 

2:食事制限をして、体が危険と判断している

 

食事制限をして、体が危険と判断しているのもありますね。具体的には次の通りです。

これは危険
  • 絶食、1,000kcal以下など、極端な食事制限
  • 1日30g以下など、厳しい糖質制限
  • 1ヶ月に「体重の5%」「3キロ」以上減った

これだと、体はカロリーを使わなくなります。なぜなら「食べ物が入ってこない」「必要な栄養が入ってこない」「体が大きく変動した」と感じ「生命の危険」と思うから。

スマホで言う「エコモード」と同じ状態で、カロリーを使いません。だから、体重に現れないのです。

 

3:2か月以上ダイエットが成功し続けている

 

2か月以上ダイエットし続けているのも、あり得ますね。これは「飢餓(きが)」と同じ状態だから。人は昔から、食べ物が足りない環境でした。だから、エネルギーを使わない状態にするしかなかった。

ただ、ダイエットも同じ状況を作り出します。つまり「やせにくいスイッチ」を入れてしまう。これが停滞期の正体でもあるのです。

 

4:食事制限をしていない

 

食事制限をしていないのもあり得ますね。つまり「食べ過ぎ」であること。

 

運動すると食欲が増す

体を動かすと、お腹が減りますよね。これが食べ過ぎを生みます。「ご褒美」という名のケーキを、口にした人も多いはず。また、お相撲さんの生活を見ても「食事制限の大事さ」がわかりますよね。いくら「稽古(けいこ)」と言うトレーニングをしても、それ以上食べれば太るのです。

 

筋肉がつくのは「太る」こと

 

筋肉がつくのは「太る」ことです。

なぜ子さん
え?
ちゃと

そうなんですよ。太る、痩せるは、一般的に知られているのと「別」になります。

「太る」

→筋肉でも、脂肪でも「体につく」意味

「痩せる」

→筋肉でも、脂肪でも「体からなくなる」意味

だから、筋肉がつくなら「食べたカロリーが(少し)多い」ことが条件なのです。

 

筋肉には3種類、つき方で2パターンある

 

さらに、筋肉には3種類、つき方で2パターンあります。

ちゃと

トレーニング好きな、あなたなら知っている可能性が高いですが、一応確認です。

①:速筋(そっきん)
  • 大きくて、強い筋肉
  • 8~12回で限界を迎えるトレーニング
②:遅筋(ちきん)
  • 細く、引き締まった筋肉
  • たくさん回数を重ねるトレーニング
③:中間筋(ちゅうかんきん)
  • ①、②の間の筋肉
  • トレーニングの違いで、どちらかの特徴を持つ
A:体の表側
  • 引くトレーニングでつく
  • ボディビルダー、プロレスラーなど大きな体になる
B:体の裏側
  • 押すトレーニングでつく
  • ボクサー、マラソンランナーなどの細く引き締まった体になる
ちゃと

これらを駆使して、あなたの体を作り上げるのです。

 

気にすべきは、体型

 

つまり、気にすべきは体型です。なぜなら、理想に近づけば、体重は80kgでも、90kgでも関係ないから。見るべきは「鏡」。体重計ではありません。

 

体重はただの数字

つまり、体重はただの数字です。なぜなら、誰も知らない数字だから。あなたは、他の人の体重を知らない。電車で偶然、隣に座った人も、同僚も、友人も、兄弟や親子でさえ、正確な数字は知りません。だから、どうでもいいのです。

 

停滞期は「次のステージ」への合図

 

減らないというあなたは、ダイエットの停滞期ですね。これは「次のステージ」への合図とも言えます。今までと同じまま「ずっと痩せ続ける」とは、あなたも思っていないはず。

だから「変化」「改善」するのです。

 

成功したから、停滞期がある

ここで、大事なのは「ある程度、成功したから、停滞期が来た」と、認めることです。つまり、もう「ダイエット初心者」ではない。

だからこそ、さらに、情報・知識を身に付けて、体と心を変えるのです。

 

体が喜ぶ食事

 

そして、体が喜ぶ食事を行いましょう。トレーニングしているあなたの筋肉、肌、骨、爪が生き生きとするものを口にするのです。

 

タンパク質は多めに

 

まずは、タンパク質を多めに取ること。これは、体を作っている成分表を見れば、その大事さがよくわかります。

  • 水分 : 62.6%
  • タンパク質:16.4%
  • 脂質:15.3%
  • ミネラル:5.7%
  • 糖質:1%未満

厚生労働省のサイトより

体を作る上で、大きな割合を占めている。だから、重要です。

 

炭水化物はトレーニング前に取る

 

炭水化物は、トレーニング前に取ると「エネルギー」として使われ「いいパフォーマンス」が発揮できます。筋肉を鍛えたい、早く走りたいなら、ある程度、必要です。

 

糖質制限のダイエット効果が高い理由

炭水化物は「糖質と食物繊維(しょくもつせんい)」です。そして、この糖質を制限するダイエットを多くの人がやっています。効果が高い理由は、今までの食生活が「取り過ぎ」だから。

スーパーや、コンビニには「ジュース」「お菓子」「パン」「弁当」などが、たくさん並んでいます。それらを、あなたも意識せず口にしている。この制限は「カロリー」も抑えられ、効果が高いのです。

 

大事なのはバランス

 

さらに大事なのはバランスです。なぜなら、体には色々な栄養が必要だから。骨も、肌も、筋肉も、爪も、歯も、髪も、内臓も、血液も、血管も、作り変えて生きています。これらの材料は「食べる」ことで体内に入る。だから、バランスが大事なのです。

 

肉や魚でも、色々なものを取ること

タンパク質が多い「肉」「魚」でも、色々な特徴があります。

【特徴】

  • 牛肉…亜鉛が多いので、白髪が無くなったり、免疫力がアップする
  • 豚肉…ビタミンBが豊富なので、代謝が良くなる
  • 鶏肉…脂分が少なく、ヘルシー。ビタミンA、Bが豊富
  • 赤身の魚…鉄分が多く貧血を予防する
  • 白身の魚…脂肪が少なく、コラーゲンが豊富

だから、色々取ると「栄養バランス」が取れるわけです。

 

まとめ

 

トレーニングをしても、体重が減らないのは「悩み」ますよね。ただ、きちんと理由があり、しっかり確認することで、また体が変わっていきます。

次のステージに向かうため、早速、あなたのダイエットを「改善」していきましょう。体感すれば「自分に合うもの」が、必ず見つかりますよ。


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