ダイエットをする人の多くは、腹筋を始めます。

しかし、それが「たった1種類の腹筋しか鍛えていない」としたら、あなたはどう思いますか?実は腹筋は、大きく分けて3つあります。それがこれです。

 

  1. 腹直筋(ふくちょくきん) 赤色
  2. 腹斜筋(ふくしゃきん)  黄色
  3. 腹横筋(ふくおうきん)  青色
腹筋全部

 

まず、それぞれの鍛え方について、ご紹介します。

しかし、腹筋を鍛えるだけではいけません。なぜなら、脂肪がお腹の周りにあれば、デブのままです。

そこで、脂肪を燃やす運動についても、お話します。これは、カテコールアミンというホルモンを出すもの。

さらに、脂肪がお腹につく理由と、その種類についてもお話しましょう。

つまり、「お腹をへこませる知識のすべて」を知ることができます。今すぐ始めましょう。それだけで、引き締まったお腹が手に入ります。

 

3つの腹筋の鍛え方とその効果

 

腹筋には3つあり、鍛え方と効果が違います。では、1つずつ見ていきましょう。

 

腹筋その1:腹直筋

 

腹直筋とは、この筋肉です。

腹直筋

これを鍛えるには、昔から行われているトレーニングです。

katochan33のチャンネルより

ここは「シックスパッド」と呼ばれる、割れた腹筋になります。あなたも、これだけ鍛えているかもしれませんね。

 

腹筋その2:腹斜筋

 

腹斜筋とは、この筋肉です。鍛えることで、お腹の周りを引き締めます。細く上に引き締める効果があります。

腹斜筋

これを鍛えるには、「ひねる」動作が必要になります。

メトロンブログさんのチャンネルより

 

腹筋その3:腹横筋

 

腹横筋は、体の「中」にあるコルセットのような筋肉です。

 

体の中にある筋肉なので、「インナーマッスル」とも言います。これを鍛えるのは、ロングブレスやドローインと呼ばれる、呼吸を使った運動になります。

 

腹横筋

まず、ロングブレスとは、美木良介さんが作ったものです。

?

 

ドローインとは、お腹をへこませる運動です。ロングブレスでも、この動作をしています。

 

 

筋トレTVさんより

 

 

お腹を守るコルセットのような形なので、姿勢がよくなったり、腰痛が軽くなったりします。実際に、美木良介さんも、ひどい腰痛持ちで、この運動を考え出したとお話していました。

私もこれを朝に20回ずつ行っています。お腹の引き締まるのを、感じています。おかげで、自信をもって、背筋を伸ばして歩くことができていますね。

 

脂肪が燃える運動が必要

 

お腹をへこませるには、脂肪を燃やすことが大事です。なぜなら、いくら腹筋を鍛えても、お腹の周りに脂肪があれば、意味がないですよね。

しかも、腹筋を鍛えるだけでは、脂肪は燃えにくい。これは、小さい筋肉だから、使うエネルギーも少ないためです。

つまり、必要なのは、「脂肪を燃やす運動」となります。

 

「カテコールアミン」が脂肪を燃やす

 

脂肪を燃やすには、「カテコールアミン」と呼ばれるホルモンを出す必要があります。このカテコールアミンとは、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンと呼ばれるものの、総称(まとめていったもの)です。

この働きはきちんと論文で証明されています。

脂肪動員の引き金になるのは、アドレナリンやノルアドレナリンなどの、カテコールアミンとよばれるホルモンである

脂肪の代謝とその調節 ―からだのエネルギーバランス―

では、このホルモンを出す運動で、おすすめのものを紹介します。

 

朝、25分の「有酸素運動+HIIT(読み方:ヒット)」が脂肪を燃やす

 

おススメの運動の形がこれです。

脂肪を燃やす運動

有酸素運動(20分)

(そのあと)

 全力運動(15秒~1分)
 
 休憩  (30秒~2分)

これを4~8回繰り返す

ちなみに、HIITとは、「全力を出す運動と休憩のセットを何回か繰り返すこと」をいいます。そして、おすすめする理由が3つあります。

 

おススメする3つの理由

 

その理由がこれです。

 

  1. カテコールアミンの発生
  2. エネルギーが消費しやすい体になる
  3. 長続きしやすい

 

私も実際に、この運動をして、お腹がへこんだままです。では、さっそく見ていきましょう。

 

理由1:カテコールアミンの発生

 

この運動は、カテコールアミンを発生します。

まず、有酸素運動では、こちらの論文で、証明されています。

また,(有酸素運動の)連続法では運動中の血中アドレナリン,ノルアドレナリン,成長ホルモン,遊離脂肪酸およびグリセロール濃度が増加し,インスリン濃度の低下が認められた.

間欠的な有酸素運動における運動中および運動後の酸素摂取動態

そして、全力の運動ですが、こちらになります。

血漿A(アドレナリンの濃度)は70~90%(運動)強度で急激に増加したのに対して

運動強度の増大に対する心拍数および血漿力テコールアミンの応答

このため、「脂肪を燃やす運動の組み合わせ」になるのです。

 

理由2:エネルギーが消費しやすい体になる

 

全力で運動すると、息が「ハアハア」と切れます。これこそ、「エネルギーが消費しやすい体」を作るのです。

息切れとは、酸素が足りないことを意味します。このため、運動後に、足りない酸素の分を、多く取り込みます。酸素を多く取り込むと、その分、エネルギーも消費しますよね。これで、完成となるのです。

ちなみに、きちんと論文で証明されています。

運動後の酸素消費量が安静値へ回復しても肺胞でのや酸素消費量は有意に上昇した状態が続いていた.このことは,運動後に長時間に渡って観察される全身レベルでの酸素消費量 の増大は,活動筋以外の組織でのエネルギ消費の亢進,例えば換気や心筋活動の増大,肝臓での糖新生などに起因している可能性を示唆している.

筋の運動後過剰酸素消費量(EPOC)に及ぼす運勳強度の影響

だから、朝にやるのです。1日の初めに、この体を作り出す。そうすれば、何気ない1日が、「やせやすい1日」になるわけです。

 

理由3:長続きしやすい

 

この運動は25分で終わります。しかも、全力を出す時間は、1~2分。つまり、短時間で負担も少ない。だから、続きます。これがおすすめする理由なのです。

ちなみに、私はこの運動を10年以上やっています。週に2回だけですから、わずか1時間ほど。それで、細く引き締まった体をずっと続けていられます。

こんな効果がある運動を私は知りません。ぜひ、おすすめしますね。

 

お腹の脂肪について

お腹の周りを図る

骨がないので、脂肪がつきやすい

 

お腹には骨がないので、脂肪がつきます。なぜなら、脂肪で、大事な内臓を守ろうとするためです。

そして、この脂肪にも、2種類あります。それが「皮下脂肪」と「内臓脂肪」です。

 

皮下脂肪

 

皮下脂肪は、お腹の周りについた脂肪です。女性に多くつきます。この皮下脂肪は、エネルギーにしにくいです。なぜなら、血管と離れているので、エネルギーに変えても、運びにくいからです。

しかし、焦る必要はありません。先ほどのホルモンを出す運動さえすれば、必ず結果が出ます。

 

内臓脂肪

 

内臓脂肪は、内臓の周りにある脂肪です。男性に多いですよね。これはエネルギーに変わりやすいです。血管がそばにあるので、エネルギーになりやすいのです。このため、「男性はダイエットに成功しやすい」と言われています。

ただ、この脂肪は、いろいろな病気を引き起こしますから、早めになくしましょう。

ちなみに、私はここ10年間、健康診断でオールA判定です。176cm、65kgの体型を25年間続けているから、健康面でも問題がないのです。

同僚の100kgある男性は、再検査になりました。脂肪は、こういったところにも影響を与えるのです。

 

まとめ

 

お腹をへこませるには、腹筋だけでは足りません。なぜなら、あなたのお腹の周りに、脂肪があるから。これを燃やすことが、大事です。

ただ、脂肪の燃やし方は、簡単です。先ほどの、カテコールアミンと呼ばれるホルモンを出すだけ。これで、あなたも「シックスパッド」と呼ばれる、割れた腹筋への道が見えたはずでしょう。

私は、小学校のときに、「餓鬼(がき)」みたいなお腹をしていました。こんな感じに。

餓鬼みたいな体

だから、昔はお腹をなんとかへこませようと、猫背で歩いていたのです。

しかし、それから25年間、15歳から、お腹はへこんだまま。今は胸を張って、自信を持って歩いています。

その姿は、どうやら若々しく、そして、きらきら光っているように、見えるのです。実際に、そういわれたことが何回もあります。

あなたにも、そうやって歩いてほしい。自信と希望が、あなたを輝かせます。そのために、邪魔な脂肪は燃やしましょう。あなたにも、それができるはずです。


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小学校時代にデブで、クラスのスミで目立たないようにしていた私だから、あなたにお伝えできます。

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