「ダイエットの停滞期って、リバウンドしやすいよな」と思っているあなた。

ちゃと

なぜなら「太りやすい体」なのに、止めるからです。その理由を解説しましょう。

  • 1:栄養を吸収しやすい体
  • 2:ドカ食いにつながる
  • 3:運動を止めると、筋肉が落ちる

 

そして、停滞期に止めない方法を併せて、ご紹介します。これで、もう迷わないですよ。

太りやすい体になる3つの理由

 

停滞期は太りやすい体になります。その理由は、次の3つ。

これが理由
  • 栄養を吸収しやすい体
  • 運動を止めると、筋肉が落ちる
  • ドカ食いにつながる

1つずつ見ていきます。

 

1:栄養を吸収しやすい体

 

食事制限をすると、栄養を吸収しやすいです。食べる量を抑えているので、当然ですね。つまり、ダイエット前と同じ食事量でも、体重が増えやすくなります。

 

2:ドカ食いにつながる

 

さらに、ドカ食いにもつながります。特にストレスを感じると、量が多くなる。こちらに、論文の証明があります。

入り口がダイエットであろうとストレスであろうと,BE(むちゃ食い) がダイエットを促進させることで悪循環の過程は発生する。また,仮に,ダイエットをやめたとしても,ストレスが慢性化していれば,常にこうした悪循環を活性化する動力源が供給され続け,BE からは容易に抜け出せないことになる。

女子大生のダイエット行動とストレスがBinge Eatingに及ぼす影響

つまり「食べ過ぎ」を生むのです。

 

3:運動を止めると、筋肉が落ちる

 

運動を止めると、筋肉が落ちます。まずはこちらをご覧ください。

サイヤマングレートさんのYouTubeより

さらに、私がボクシングジムに通っている間、トレーナー(教える人)から、このように言われました。

トレーナー

プロレスラーの大きな体は、1ヶ月何もしないと、普通に戻るんだよ。

この衝撃的な言葉からも、筋肉の落ちるスピードの速さがわかりますよね。

 

ダイエットを止める4つの理由

 

さらに、止める理由は次の通りです。

だから、止める
  • 1:ダイエットだけが目的
  • 2:体重が増えてしまい、間違いと不安になる
  • 3:ペースが早すぎる
  • 4:改善しないままの行動は辛い

こちらも、確認します。

 

1:ダイエットだけが目的

 

まずダイエットだけが目的なこと。つまり「痩せない」と「意味が無い」と感じるのです。

 

体重は変動する

体重は変動します。例えば、このように。

【 こんなに変わるんですよ 】

  • 1日の間で、±2kg変わります。
  • 食事をすると、増えます。
  • 水分を取ると、増えます。
  • 体調が悪いと、増えることがあります。
  • 睡眠不足だと、増えることがあります。
  • ホルモンバランスが崩れると、増えることがあります。

つまり、気にすることはありません。

 

痩せる以外を目的にする

 

痩せる以外を目的にしましょう。私もこれで、176㎝、65kgの体型を15歳から、28年間維持しています。

白い服を着た自分
裸の自分

目的ですが、例えば、健康。運動すると、体が丈夫になることは論文で証明されています。

適度な有酸素運動は免疫力(めんえきりょく)と抗酸化能力(こうさんかのうりょく)を高める作用があり、運動終了後一定期間持続する。

アンチエイジングにおける運動療法の位置づけ

 

適度の運動負荷は生体に刺激を与え, 組織の機能を一時的に低下させるものの, 運動後の機能はかえって高い水準にあがる.)は生体に障害を引き起こす過酸化脂質の変動に関しての検討で適切な種類と強さの運動訓練を重ねることにより, 健康を維持できるだけでなく,疾病の予防効果も期待できるとしている

運動と活性酸素

つまり、病気も脂肪も、体を動かして、撃退するのです。

さらに、アンチエイジング。これは実際の年齢よりも、若くいること。例えば、食事を変えれば、あなた自体が変わります。体を作る材料が改善されるので、当然ですよね。

【 やっぱり違う 】

  • バランスの取れた食事で作られた肌、歯、髪
  • ファーストフードやお菓子で作られた肌、歯、髪

これで、体の内側から若くなります。

 

2:体重が増えてしまい、間違いと不安になる

 

停滞期で、体重が増えると、不安ですよね。これがストレスとなり、ダイエットを遠ざけます。

 

ストレスを感じると、人は何でも遠ざける

ストレスを感じると、人は何でも遠ざけます。これは、絶対に「体にいいこと」であっても。例えば、禁煙は、誰もが「健康につながる」ことを知っている。でも吸い続ける人が多い。なぜなら「大きなストレス」だから。これがダイエットでも起こるのです。

 

ダイエットは「試す」の繰り返し

ダイエットは「試す」の繰り返しです。なぜなら、人によって、成功する方法が違うから。例えば、1日1食と1日5食、どちらもダイエットできます。しかも、医師が実際に体験している。こちらにその対談があります。

なぐも・よしのり/’55年生まれ。乳房専門のナグモクリニック総院長。コメンテータとしてTVにも出演。著書に『50歳を超えても30代に見える生き方』など

はやしだ・やすたか/’72年生まれ。医学博士・眼科専門医。抗加齢医療を行うRサイエンスクリニック広尾副院長。自身も食事療法などに精通・実践している

【南雲】:これまで著書などでも公言してきましたが、私は食事を一日1回しか摂りません。朝と昼を抜いて夜に食べています。その代わり、夜は自分の食べたいものを好きなだけ食べるようにしている。

【南雲】:最初は一日3食でした。ただ、前の晩に暴飲暴食をすると朝は胃がもたれている。昼を食べると午後は眠くて仕事がおろそかになる。そのため徐々に食事回数を減らしていくうちに、一日1食に落ち着いたのです。この食事法を始めてから体重はみるみる減少、肌や血管年齢も若返り、59歳になった今でも、身体はすこぶる好調です。

~(中略)~

【林田】:一日5食といっても、もちろん毎食満腹になるまで食べるのではありません。空腹感を感じない程度に多食するということです。肝心なのは、一日の総カロリー。これを把握して、一日の合計がそれを超えないように加減しながら食べていくというスタイルが重要なんです。私はこの食事法で、70㎏近くあった体重が58㎏になり、体調もずいぶんと改善されました。

週刊現代のサイトより

つまり「やってみて、始めてわかる」。だから、失敗するのは、むしろ当然。それどころか「違うと分かった」1つの「成功体験」です。

 

3:ペースが早すぎる

 

ペースが早すぎると、停滞期になりやすいです。なぜなら、体が元に戻る働き(ホメオスタシス)が強くなるから。

恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる。

ウィキペディアより

 

ホメオスタシスとは恒常性の維持機能 即ち、自律神経系、内分泌系、免疫系が互いに調節し合い(相関)正常な心身状態を保とうとする働きをいう。つまり身体や周囲の環境が、少し正常な状態から外れた状況の場合に身体が勝手に判断して正常な状態(健康)にもどす反応が現れる現象のことである。

ホメオスタシスの仕組みについて

これが、リバウンドを生みます。

 

理想のペースは「1ヶ月」に「2キロ」または「体重の5%」

理想のペースは「1ヶ月」に「2キロ」または「体重の5%」です。これ以上だと、体が「危険」だと感じますが、多くの人は目指してしまう。だから、リバウンドするのです。

 

4:改善しないままの行動は辛い

 

改善しないまま、停滞すると辛いです。「これでいい」と言い聞かせても「いや、意味がないかも?」と感じ、言い訳して止めてしまいます。

 

そのまま減るわけがない

同じ運動をして、そのままのペースでは減りません。例えば、運動で使うカロリーは「体重」で変わります。

カロリーの計算式

カロリー=

  • 運動の強さ(メッツ)×
  • 運動時間(時間)×
  • 体重(kg)×
  • 1.05

つまり体重「100kg」と「50kg」では、使うカロリーが全く違う。ここを知らないから、イライラがたまるのです。

 

ダイエットの見直しが大事

 

つまり、ダイエットの見直しが大事です。なぜなら、停滞期は初心者卒業の合図だから。同じ運動や食事制限をして、ずっと同じペースで減り続けることなんて、ない。もう初心者ではないのです。

 

体重はジグザグに減る

 

体重はジグザグに減ります。ずっと、右肩下がりには行きません。

右肩下がりのグラフ

つまり、今あなたは、丸を囲んだ当たり。ここから「ダイエットを成功させる」には、さらなる改善しかありません。

 

「ストレス解消」になる、これが改善の基準

 

なぜ子さん
でも、改善方法がわからない。
ちゃと

簡単です。ストレス解消になる。これだけでOKです。

例えば、食事ですが、ポテトチップスやお菓子ばかり食べても「何かわからないストレス」を感じます。なぜなら、体に必要な栄養が入ってこないから。骨も、肌も、髪も、筋肉も、全て作り変えるために、色々な食材が必要。だから、肉も、魚も、野菜も、きのこも大事。これが「栄養バランス」です。

そして、運動も「スカッと」するのを選びましょう。有酸素運動でも、筋トレでも、何でもいいです。ストレス解消すれば、絶対に続く。誰もストレスをためたくありませんからね。だから、体が引き締まるのです。

なぜ子さん
さっき言っていた「人はストレスを遠ざける」と逆だわ。
ちゃと

まさに、その通りです。

 

チートデイも1つの方法

 

停滞期を抜け出す、もう1つの方法が「チートデイ」です。これは「1日だけ、カロリーを多く取る日」のこと。やり方は次の通りです。

 

その1:1か月に1回

1か月に1回ほどにしましょう。これ以上すると、ただの「暴飲暴食」になりますからね。

 

その2:2,500~4,500kcalほど

カロリーについては、色々言われています。

このような式がある
  • (体重×40~45)kcall
  • (基礎代謝×2~3)kcal
  • (減量食×2)kcal
  • (減量食+2,500~3,500)kcal

そこで、2,500~4,500ほどにしましょう。基準として、わかりやすいですね。

 

その3:栄養バランスもしっかりと取る

先ほどもお話しした通り、栄養バランスも考えてとりましょう。これで、体も満足しますよ。

 

まとめ

 

停滞期は、リバウンドに向かうか、ダイエットを加速させるかの「分かれ道」です。そこで、ストレスをためるのではなく、発散する方向に向かうこと。これだけで、ぐっと成功へ近づきます。ダイエットでストレス解消すれば、確実に成功する。その方法こそ、今のあなたに必要です。あとは、行動あるのみですね。


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