「寝る前のストレッチって、痩せるのかな?」と思うあなた。

ちゃと
はっきり言います。

確かに、ストレッチをしている人の多くは痩せている。

ただ、これだけでは痩せません。詳しくお話しします。

また、タイミングはこの「寝る前」がベストです。そこも確認しましょう。さあ、まずは「痩せること」との関係について、です。

寝る前のストレッチで痩せる4つの理由

 

寝る前のストレッチで痩せる理由は、次の4つです。

  1. 体が運動への備えをする
  2. 体に意識が向く
  3. リラックスでき、心も体もリフレッシュする
  4. 睡眠の質が上がる

 

さあ、早速見ていきましょう。

 

1:体が運動への備えをする

結婚の準備

まずは、体が運動への備えをすること。「運動の負担に耐える準備」が、ストレッチで出来るのです。

例えば、30分以上の運動は、習慣がない人にとってストレスになります。これは論文でも証明されていること。

しかし,運動習慣のない人にとっては30分以上の運動は,交感神経の過剰な興奮状態となり,ストレスが増加したことが示唆される。

運動時間の違いによるストレスへの影響

そして、ストレッチは、これに耐えられる体を作る。だから、運動習慣が身に付きやすく、痩せる体になるのです。

 

2:体に意識が向く

人の姿

ストレッチすると、体に意識が向きます。なぜなら、実際に自分の筋肉が伸びるのを、感じるから。自分の体と「10~20分間、毎日向き合う」。当然「今のままでいいのか」考えますよね。

 

3:リラックスでき、心も体もリフレッシュする

日光

リラックスし、心と体をリフレッシュする力もあります。つまり、色々なストレスから解放される。

ちゃと
これがダイエットにとても大事。例えば、ストレスがたまると、いつも以上に多く食べる「ドカ食い」の可能性が高くなります。

入り口がダイエットであろうとストレスであろうと,BE(むちゃ食い) がダイエットを促進させることで悪循環の過程は発生する。また,仮に,ダイエットをやめたとしても,ストレスが慢性化していれば,常にこうした悪循環を活性化する動力源が供給され続け,BE からは容易に抜け出せないことになる。

女子大生のダイエット行動とストレスがBinge Eatingに及ぼす影響

これを無くせば、当然、やせることにつながる。

ちゃと
ダイエットにとって、ストレス解消は最も大事なポイントです。

 

4: 睡眠の質が上がる

コアラが寝ている

先ほどのリラックスとつながりますが、睡眠の質が上がります。

そして「いい睡眠」と「痩せること」も、大きな関係がある。なぜなら「ダイエットにつながる」ホルモンのバランスを整えるのが、睡眠だから。

例えば、脂肪を分解する「カテコールアミン」また、その働きをおさえてしまう「インスリン」が、それです。

〇:カテコールアミン

脂肪動員の引き金になるのは、アドレナリンやノルアドレナリンなどの、カテコールアミンとよばれるホルモンである。

~(中略)~

カテコールアミンの血中濃度が高まり、脂肪細胞表面の受容体に結合する。これに応答してペリリピンがリン酸化されると、CGI-58はペリリピンから離れ、かわりに ATGL と相互作用することによって、この酵素を活性化する。またペリリピンがリン酸化されることによって、HSL は脂肪滴にアクセスできるようになる。HSL 自身のリン酸化も、脂肪滴へのアクセスと活性化に寄与する。

このように、多くのタンパク質や酵素が脂肪滴表面で協調してはたらくことにより、大規模な脂肪分解が起こると考えられる。

脂肪の代謝とその調節 ―からだのエネルギーバランス―

〇:インスリン

インスリンはカテコールアミンによる脂肪分解を抑制し、脂肪分解抑制作用をもつホルモンとして重要である。

インスリンの脂肪分解抑制作用に対するトレーニング効果およびそのアデノシンとの関連

このバランスが整えば、当然、痩せやすくなる。だから、睡眠の「質」が大事です。

 

ストレッチだけでは痩せない理由

 

ここまで、お話ししましたが、ストレッチだけでは、やせません。なぜなら、使うカロリーが明らかに少ないから。

 

使うカロリーを計算してみる

計算しているところ 電卓など
ちゃと
では、実際に計算してみましょう。

運動で使うカロリーの計算式はこちらです。

カロリーの計算式

使うカロリー=

  • 運動の強度(メッツ)×
  • 時間(時間)×
  • 体重(kg)×
  • 1.05

そして、ストレッチのメッツは「2.5」です。つまり、体重50kgの人が、20分間行ったカロリーは、こうなります。

ストレッチのカロリーは
  • 2.5(メッツ)×
  • 1/3(時間)×
  • 50(kg)×
  • 1.05

43.75kcal

ご飯なら「茶碗半分ほど」。これだけでは、ダイエット効果は低いですよね。

 

寝る前がベストである2つの理由

 

タイミングとしては、寝る前がベストです。その理由は、次の2つ。

  • お風呂上りのため、より伸びる
  • 疲れが取れやすい

 

ここもしっかり抑えましょう。

 

1:お風呂上がりのため、より伸びる

鶏が羽を伸ばしたところ

お風呂上がりのため、より筋肉が伸びます。ゆっくりつかれば、体の奥(深部:しんぶ)の体温もしっかり上がる。まさに、理想の時間帯です。

 

2:疲れが取れやすい

子猫が寝ているところ

1日の最後なので、たまった疲れが取れやすいです。これで、翌朝、体を動かそうと言う気持ちにもなりやすい。疲労が取れるから、運動できるのです。

 

やるべきストレッチを、全て載せている記事を紹介します

 

私は176㎝、65kgの体型を、中学校時代から25年以上維持している41歳です。

自分自身の体

そして、20年以上やっているストレッチをまとめた記事も書いていますので、こちらにリンクを貼っておきますね。

最高の朝日

30代が知るべきストレッチとダイエットにつながる8個の理由

2020年3月18日

 

まとめ

 

寝る前のストレッチは「痩せている人の多く」がやってます。

ただ「それだけでは痩せない」のも事実です。

まずは、やってみましょう。体に意識が向き、何かおかしなところに気づきます。それが「直すべき生活習慣」。なぜなら、「その積み重ねの結果」が、あなたの体だから。さあ、まず、筋肉を伸ばしてみましょう。


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